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ライオン丸放浪記

熊本出身、京都で学生生活のち、2010年4月より東京へ乗り込んだ呑んべえの日記
一人歩き

もはや修行。
「新宿〜御茶ノ水〜神保町〜皇居〜麻布十番」弾丸闊歩。計5時間。
元々、学生の町であり音楽野郎の聖地、御茶ノ水で電子ピアノ探し、、神保町でSF文庫探しの散歩ツアーのつもりであった。
がしかし、神保町の古本屋、飯屋は日曜日定休が多いということが発覚。
急遽、麻布十番で納涼祭訪問を付け加えた。
まず御茶ノ水でショックを受ける。ほとんどがギター専門。お望みのピアノ類はほとんど無し。
二個目のショック。汗だくになったリュックから塩が吹いている。
三個目のショック。神保町〜麻布十番までのルート上には飯屋、コンビにすら見当たらない。
四個目のショック。「下町お散歩マップ」という本を片手に麻布十番を巡るつもりであったが、
想像以上に人が多すぎて本紙に掲載されている普段の町並みの面影が一切ない。
朝飯のタルト、路中のガリガリ君しか摂取してなかった体には持ちこたえた。

帰ってみるといささかげっそりしていた。
書きたいことあったのに気力がない。パソコンで本日の歩行距離を調べてみたら15キロ近かった。
過去二年間クーラー使わずに夏を過ごしてきたこの体も悲鳴を上げた。
夏野菜のラタトゥイユを作った。夏に初めて負けそうになった体に染み入る旬の味。
疲れていても料理は苦にならない。
ほろ苦いセロリと、酸味の効いたトマト。
ふにゃふにゃのつけもん。冷凍のコーン。西友の安ワイン。50円の古本。あばらが一本増えたように見えるこの痩せゆく体。机に転がる交通違反の納付状。明日を待っているプリーツのないスーツパンツ。もはや蚊とショウジョウバエとの共同小屋となったこの一部屋。
変わらない週末。にやけてやがる月曜日。
さあ、生きよう。

| 路地研 | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
お久しぶり!

本日は、京都から就活でやってきたしゃあなしで路地研「営業部長」職にしてやった後輩がはるばる東京へやってきたのでオフ会を開いた。
昨日は私H部長と、Y秘秘書と恵比寿工場見学のち一杯やったのだが、同じ店へ今日もやってきた。
本日は私とH部長、F営業部長といったメンツである。

F部長は本日最終面接であったらしい。
色々と最近の面接について話を聞いた。
いまだに、「親の職業」を訊かれたりするらしい面接がざらにあるらしい。
また、「喫煙しますか?」なんて質問も飛び交うという。
私だったら「はい、吸います。とりあえず灰皿はどこですか?」なんて発言するであろう。

いやしない、私は根っからのビビリである。

今日は疲れた。いや今日でなく二日前の会社のスポーツ大会の筋肉痛が今朝から激しい。
ついに私も筋肉痛が翌々日に来る体質になってしまったのであろうか。いや悲しい。

とりあえず色々書きたいのだが(毎回だけれども)、疲れた。
いや酔っ払った。

F部長の合格を祈りつつ筆、いやブラインドタッチをあとにする。

あ、ブラインドタッチはおろかキーボード見ていても同期で人一倍以上タイピングが遅い私である。
ということで、酔っ払ったは言い訳でタイピングが面倒くさい。だったらブログという文化的・技術的発信手段を使うなと言われるかもしれないが、私が芥川賞を取るまで待って頂きたい。

悪多側賞を取る自身ならある。

お休み、酔っ払い。

| 路地研 | 22:37 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
路地研究会レポその5「西日暮里〜上野編」
 本日、第五弾路地研してまいりました。

実は以前に4回活動しておりますが、ネット未開設だったため以後UPする予定です。

本日降り立ったのは、西日暮里。メンバーは花田部長と私ライオン丸書記長の二人でした。
西日暮里は「繊維街」もあり、やはり繊維系の商店が充実しており、京都工芸繊維大学へ通っていた私としましては、いささか興奮させられるものであった(嘘です、繊維の知識は皆無)。
しかしその衰退ぶり、小規模さで言うと、大阪の繊維街である本町と比べると月とスッポンの差であった。

そそくさと日暮里に行き、○○墓地へ入り、慶喜の墓や、下町風俗館等を経て上野公園へ。
とりあえず花田氏と初スワンボートに乗り込む。
意外と楽しい。カップルを尾行したり、衝突したり、不順な遊び方で初スワンを堪能する。

その後アメ横へ。以前も来たことがあったが、路地の知識を蓄えた私としては新発見があった。
一、靴屋が多い。(一足40円〜のお店もあった)
二、飲食、ブティック、飲食、ブティック、、、と整然さが全くない。
三、路地の境界線がない。

この三点目が大きな路地の価値である。二項道路指定のためセットバックして作られた路地には、このような路地のあいまいさがない。家−道路−家というつくりが一般的になっているが、ここには分別された領域がない。どこまでが路地でどこまでがお店かわからない。口では説明できないので是非足を向けるべし。

前々から行く予定であった、肉の卸屋兼立ち飲みやへ。
その場で焼き鳥、コロッケ等々を食べることが出来、もちろん酒が飲める。
仕事上がりのサラリーマンもいれば、部活帰りの学生もいる。しかし注文の品は明確に違う。
そこにいた中学生たちは「たれ焼き四本」、サラリーマンは「煮込みにハイボール」。
いつ彼らは後者のほうになるのだろう。
また、嫁と子は上野公園に蹴りこんで、私はこういう立ち飲み屋へ。という将来の妄想をしてみる。

その後も以前からチェックしていた「大統領」へ行きたかったが、残念ながら空き待ちの行列。これだけ飲み屋があるのに、ここだけにぎわっている。定番料理は「馬腸煮込み」らしい。
それを食べるとトルコ風呂でも、ロシア風呂でも、世界一周風呂行けるぜ。という位元気になるらしい。しかし熊本出身の私はどれだけ馬刺しやら、馬心臓食べてもそんなことになったことはないのだが。

そこをあきらめ近くの飲み屋へ。おすすめのロールキャベツを食べる。しかし割ってみると中身は魚肉ソーセージ。ということで花田氏は昼にホットドッグ、肉屋でウィンナー串揚げ、魚肉ソーセージ。と、どこにでもある身近なウィンナーを遠地で三回も食べたことになる。散歩の醍醐味より、嗜好をとられたようだ。

そして新宿「番番」へ行くもまさかの二回連続満席。その後次の候補へうろうろして探すが見つからず。「さっさと帰れ」とのお告げだということで、現在阿佐ヶ谷へいたる。

・本日のルート:西日暮里→日暮里→上野

・本日の食:ミニたい焼き、ウィンナー×3(花田氏)

・本日の収穫:上野公園での鹿児島物産展でのライブ。ミュージシャンのあまりの破天荒ぶりに、そこには見えない結界が出来ていた。

・本日の気づき:靴は40円から買える。
| 路地研 | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |