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ライオン丸放浪記

熊本出身、京都で学生生活のち、2010年4月より東京へ乗り込んだ呑んべえの日記
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路地研究会レポその5「西日暮里〜上野編」
 本日、第五弾路地研してまいりました。

実は以前に4回活動しておりますが、ネット未開設だったため以後UPする予定です。

本日降り立ったのは、西日暮里。メンバーは花田部長と私ライオン丸書記長の二人でした。
西日暮里は「繊維街」もあり、やはり繊維系の商店が充実しており、京都工芸繊維大学へ通っていた私としましては、いささか興奮させられるものであった(嘘です、繊維の知識は皆無)。
しかしその衰退ぶり、小規模さで言うと、大阪の繊維街である本町と比べると月とスッポンの差であった。

そそくさと日暮里に行き、○○墓地へ入り、慶喜の墓や、下町風俗館等を経て上野公園へ。
とりあえず花田氏と初スワンボートに乗り込む。
意外と楽しい。カップルを尾行したり、衝突したり、不順な遊び方で初スワンを堪能する。

その後アメ横へ。以前も来たことがあったが、路地の知識を蓄えた私としては新発見があった。
一、靴屋が多い。(一足40円〜のお店もあった)
二、飲食、ブティック、飲食、ブティック、、、と整然さが全くない。
三、路地の境界線がない。

この三点目が大きな路地の価値である。二項道路指定のためセットバックして作られた路地には、このような路地のあいまいさがない。家−道路−家というつくりが一般的になっているが、ここには分別された領域がない。どこまでが路地でどこまでがお店かわからない。口では説明できないので是非足を向けるべし。

前々から行く予定であった、肉の卸屋兼立ち飲みやへ。
その場で焼き鳥、コロッケ等々を食べることが出来、もちろん酒が飲める。
仕事上がりのサラリーマンもいれば、部活帰りの学生もいる。しかし注文の品は明確に違う。
そこにいた中学生たちは「たれ焼き四本」、サラリーマンは「煮込みにハイボール」。
いつ彼らは後者のほうになるのだろう。
また、嫁と子は上野公園に蹴りこんで、私はこういう立ち飲み屋へ。という将来の妄想をしてみる。

その後も以前からチェックしていた「大統領」へ行きたかったが、残念ながら空き待ちの行列。これだけ飲み屋があるのに、ここだけにぎわっている。定番料理は「馬腸煮込み」らしい。
それを食べるとトルコ風呂でも、ロシア風呂でも、世界一周風呂行けるぜ。という位元気になるらしい。しかし熊本出身の私はどれだけ馬刺しやら、馬心臓食べてもそんなことになったことはないのだが。

そこをあきらめ近くの飲み屋へ。おすすめのロールキャベツを食べる。しかし割ってみると中身は魚肉ソーセージ。ということで花田氏は昼にホットドッグ、肉屋でウィンナー串揚げ、魚肉ソーセージ。と、どこにでもある身近なウィンナーを遠地で三回も食べたことになる。散歩の醍醐味より、嗜好をとられたようだ。

そして新宿「番番」へ行くもまさかの二回連続満席。その後次の候補へうろうろして探すが見つからず。「さっさと帰れ」とのお告げだということで、現在阿佐ヶ谷へいたる。

・本日のルート:西日暮里→日暮里→上野

・本日の食:ミニたい焼き、ウィンナー×3(花田氏)

・本日の収穫:上野公園での鹿児島物産展でのライブ。ミュージシャンのあまりの破天荒ぶりに、そこには見えない結界が出来ていた。

・本日の気づき:靴は40円から買える。
| 路地研 | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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