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ライオン丸放浪記

熊本出身、京都で学生生活のち、2010年4月より東京へ乗り込んだ呑んべえの日記
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我が心の京都
 実は昨日、京都へ帰省しておりました。7時間ほど。
日曜に私のバイト先ATHAの一周忌パーティーがありました。金曜の晩に向かう予定だったが、様々な諸事情があり行くのを断念しておりましたが、土曜、日曜の朝っぱらから僕のマスターであり親友であるやすお君からのラブコール、そして決定的であった「お前はもう東の人間になったんだな。」の一言に躍起し、「俺は西の人間じゃ!」という意気込みの元、13時の新幹線に乗ったのでした。

あ、出身は熊本のクセに京都に対して帰省という言葉を使ってしまう私。どうしたことか。
本家の長男であることをすっかり忘れてしまっている。

そんあこんなで4時にやすお君と落ち合い、私が京都にいることは隠しておいたのにすぐに携帯で「京都いるんでしょ?パーティーの準備手伝いに来い。」ということでチューハイを残し会場へ至る。

早速パーティーが始まる。中盤に差し掛かり、脱がされ踊る。京都に来たんだと実感したときであった。
それにしてもバーの閉店一周忌を祝うようなお店は他にあるのであろうか。誕生日パーティーはどの店にもあるだろうが、閉店記念をお客さんが企画してパーティーするなど初めての経験であった。
みんなATHAがなくなって寂しいいんだね。僕もそうです。

私は翌日仕事があったのでその日の晩の深夜バスで帰るつもりであった。
しかしここはやっかいな野郎のたまり場。別れの挨拶をしようものなら、絶対に羽交い絞めに合い、酒をガンガン飲まされる。そう察した新人社会人である私は、そそくさとライブ中に帰った。
追い手が一人ほど送られてきたが何とか逃げ切り、バスに乗ることができ、ちゃんと出社できた。
このような弾丸ツアーはもう二度としたくない。

冒頭のタイトル「我が心の京都」に関して。

技術革新が活発になり、私たちの世界は小さくなってしまった。
手元の携帯電話で実家の両親とすぐに話が出来る。
新幹線のおかげで京都なんか日帰りでいける。
それらのことを考えると、昔の人々にとって「我が心の云々」というものは、物理的・時間的距離ゆえに想像世界、郷愁というものがあったからこそだと思う。

しかし両親の声は耳元にある。京都は目の前にある。
我が心のOOはどこにあるのであろうか。
| 京都 | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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